2011年3月20日日曜日

Android 端末 IDEOS やって来る


またおもちゃ?と言われそうですけど(笑)
調査用です。
http://www.bmobile.ne.jp/ideos/index.html

中国企業 HUAWEI (ファーウェイ) 社製 Android 端末です。
グローバル対応端末で SIM ロックフリーで一応、日本では日本通信が販売しています。
日本通信なので DoCoMo の FOMA 網を利用します。

同じ製品は EMOBILE から S31HW という名前で出てますが・・・
http://emobile.jp/products/hw/s31hw/index.html
こちらは EMOBILE 網でのみ使えるように SIM ロックされているとか。

で、この IDEOS ですが・・・どうも HAUWEI JAPAN と日本通信の関係が微妙っぽいので、HAUWEI JAPAN は一切サポートしないから!と告知しています。
http://www.huawei.com/jp/catalog.do?id=1083
多分、日本法人の知らぬところで勝手に日本通信が動いて、ご機嫌を損ねたのではないかと推測していますが。

端末自体はグローバル対応機ですので、日本通信のお仕事としては TELEC 認証をもらった、ってところでしょうかね。

端末の出来としてはまぁ普通かなって感じです。悪くはないですが、タッチスクリーンはマルチタッチ非対応なので、今の流行から見れば劣ります。

Android 携帯と、いいつつ。実はこれ、050 番号の IP 電話です・・・なんか微妙ですね~
通話料、値段的に安いかって言えば微妙なところですね。050番号だし。

IP 電話ってことは・・・IP 電話アプリが起動しているときは常時 IP接続を行っている状態 (でないと着信できない)。
なので、「モバイルIPフォン起動時、IDEOS本体の待ち受け時間は最大約8時間になります。」と、これまた電話機としてみたら、相当に使えないですね。
まぁ特殊なことを行えば PPP 常時張らないでも着信出来なくはない、ですが・・・

また微妙なところでは、HAUWEI 端末なので付属の AC アタプタは同じく中国・シンセンの通信機器メーカ ZTE 製でした。
どうみても競合。
認証 (PSE) をとってあるアダプタを手っ取り早く調達するために ZTE のものを使ったのかも。


補足:

ちょっと誤解がある説明でしたが・・・
050 番号の IP 電話は日本通信の「b-mobileSIM U300 for IDEOS」のサービスを使ったときは IP 電話しか利用できないってことです。
音声通話可能な SIM (他社含む) であれば普通に携帯電話として使用可能です。

0 件のコメント: