今週末はば~ちゃん家で七夕様する!ってくる予定だった悪い子×2が来なくなったので。
今日は空きなので、何処か行ってこようかなと計画も無く自転車で出発。
とりあえず八国山あたり?と、向かっていくも、途中でふと昭和記念公園にしようと気が変わり。
立川方面へ行く途中、東大和駅のすぐ近く「東京都薬用植物園」を通り。こういうのがあったな、と素通りしかかったけど、せっかくなので寄ってみました。今まで車で通っていてもそのまま素通り。今回が初。
無料だし、そんな大した事無いのかなって思っていたら、全然!これだけあって無料でいろいろ楽しめるんだったら美味しいです。何気ない植物にも毒があったりするんだ、とか、とても勉強になりました~また草花の雑学が少し増えたかも(笑)
西武拝島線東大和駅から徒歩数分です。お近くに行く機会があったら是非とも。
結局、1時間以上、滞在。写真、撮りすぎた・・・
蚊が結構居るので虫除けスプレー、必要かも(笑)
入り口
今の時期沢山咲いてますね、タチアオイ。黒い花ははじめて見た。
オタネニンジンってやつの赤い実。長さ5mmぐらい。生薬名「ニンジン」ってそのままですね。
カイケイジオウの花。生薬名「ジオウ」って聞いたことあるなぁ。
水生植物のために池もあります。
毒セリと普通のセリは大きさが全然違いました。
ヤマアジサイ。
ここは有毒植物のエリアです・・・
ウマノアシガタ。液汁が皮膚に付くと赤くはれたり、水泡が出たり。食うと嘔吐・下痢・・・
ヤツデも毒なのか。嘔吐、下痢、腹痛。うじむし殺しに使われていたそうで。
アセビですね。これも有毒。
かつて恐れられてたけど、最近はあまり勢力無い外来種「セイタカアワダチソウ」。これ、家畜が沢山食うと死ぬらしい。
赤い実をつける、よく見かけるオモト。これもユリの仲間で、根に毒があって、死亡するぐらい強いようで。
ここからは有用植物。
これは染物に使う、アイです。
マルバハッカ。これの別名がアップルミント。
セイヨウハッカ。これの別名がペパーミント。
サルビア。これの別名がセージで、この植物から取れるスパイスを使ったから「ソーセージ」と呼ばれるようになったとか言われているそうで。
甘味料に使われるステビア。
ワサビダイコン。別名ホースラディッシュ。西洋わさび?
セイヨウナツユキソウ。これから鎮痛剤のアスピリンの原料が分離されたそうな。
イヌハッカ。だけど猫が好むから「キャットニップ」って別名があるそうで。
ヤマホタルブクロ。
アメリカチョウセンアサガオ。チョウセンアサガオっていうと、江戸の医者・華岡青洲が麻酔で使ったことで有名ですな。あと、Datura って英名、これだとあまり良いイメージは無いかも。
よく野原に見かけるオオバコ。これもちゃんと日本薬局方収載の薬草だそうで。
ニチニチソウ。花壇にありがちな花だけど、白血病等の抗がん剤の原料になる偉い植物みたい。
マオウ。これは割りと有名な漢方かな。
秋に衣類にくっつく、あのオナモミ。これも効用があるそうで。
アマチャ。甘味料の原料。
タバコです。タバコの畑は結構見かけるけど、花は見たこと無いなぁ。そろそろ咲きそう。
ライムギ。これに発生する麦角で、中世は死産とか・・・あと幻覚で魔女騒ぎになったりしたって聞いたことあるけど。
もう花はおわっているけど。栽培禁止種のケシとか、大麻草とかもあります。檻の中で監視カメラつきで栽培されています。
ひまわり咲いてました。



































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