2012年7月8日日曜日

東京都薬用植物園、ぶらっと


今週末はば~ちゃん家で七夕様する!ってくる予定だった悪い子×2が来なくなったので。
今日は空きなので、何処か行ってこようかなと計画も無く自転車で出発。
とりあえず八国山あたり?と、向かっていくも、途中でふと昭和記念公園にしようと気が変わり。
立川方面へ行く途中、東大和駅のすぐ近く「東京都薬用植物園」を通り。こういうのがあったな、と素通りしかかったけど、せっかくなので寄ってみました。今まで車で通っていてもそのまま素通り。今回が初。

無料だし、そんな大した事無いのかなって思っていたら、全然!これだけあって無料でいろいろ楽しめるんだったら美味しいです。何気ない植物にも毒があったりするんだ、とか、とても勉強になりました~また草花の雑学が少し増えたかも(笑)

西武拝島線東大和駅から徒歩数分です。お近くに行く機会があったら是非とも。

結局、1時間以上、滞在。写真、撮りすぎた・・・
蚊が結構居るので虫除けスプレー、必要かも(笑)

入り口

今の時期沢山咲いてますね、タチアオイ。黒い花ははじめて見た。

オタネニンジンってやつの赤い実。長さ5mmぐらい。生薬名「ニンジン」ってそのままですね。

カイケイジオウの花。生薬名「ジオウ」って聞いたことあるなぁ。

水生植物のために池もあります。

毒セリと普通のセリは大きさが全然違いました。

ヤマアジサイ。

ここは有毒植物のエリアです・・・


紫の実が鈴なりに付く、よく空き地で見かける、「ヨウシュヤマゴボウ」。これって食うと嘔吐・下痢するのか。

ウマノアシガタ。液汁が皮膚に付くと赤くはれたり、水泡が出たり。食うと嘔吐・下痢・・・

ヤツデも毒なのか。嘔吐、下痢、腹痛。うじむし殺しに使われていたそうで。

アセビですね。これも有毒。

かつて恐れられてたけど、最近はあまり勢力無い外来種「セイタカアワダチソウ」。これ、家畜が沢山食うと死ぬらしい。

赤い実をつける、よく見かけるオモト。これもユリの仲間で、根に毒があって、死亡するぐらい強いようで。


ここからは有用植物。
これは染物に使う、アイです。

マルバハッカ。これの別名がアップルミント。

セイヨウハッカ。これの別名がペパーミント。

サルビア。これの別名がセージで、この植物から取れるスパイスを使ったから「ソーセージ」と呼ばれるようになったとか言われているそうで。

甘味料に使われるステビア。

ワサビダイコン。別名ホースラディッシュ。西洋わさび?


セイヨウナツユキソウ。これから鎮痛剤のアスピリンの原料が分離されたそうな。

イヌハッカ。だけど猫が好むから「キャットニップ」って別名があるそうで。

ヤマホタルブクロ。

アメリカチョウセンアサガオ。チョウセンアサガオっていうと、江戸の医者・華岡青洲が麻酔で使ったことで有名ですな。あと、Datura って英名、これだとあまり良いイメージは無いかも。

よく野原に見かけるオオバコ。これもちゃんと日本薬局方収載の薬草だそうで。

ニチニチソウ。花壇にありがちな花だけど、白血病等の抗がん剤の原料になる偉い植物みたい。

マオウ。これは割りと有名な漢方かな。

秋に衣類にくっつく、あのオナモミ。これも効用があるそうで。

アマチャ。甘味料の原料。

タバコです。タバコの畑は結構見かけるけど、花は見たこと無いなぁ。そろそろ咲きそう。


ライムギ。これに発生する麦角で、中世は死産とか・・・あと幻覚で魔女騒ぎになったりしたって聞いたことあるけど。

もう花はおわっているけど。栽培禁止種のケシとか、大麻草とかもあります。檻の中で監視カメラつきで栽培されています。

ひまわり咲いてました。


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