OLYMPUS の E-P3 を買ってしまった。マイクロ・フォーサーズ (m4/3) 規格機。結構、勢いですね・・・
今まで使っていた E-P1 と比較してみると、大きさは変わらないって感じですね。標準レンズは胴体の直径は細くなって(ついでフィルタ径も 40.5 -> 37mm)、収納時の長さは若干長くなりました。マウント面も金属からエンジニアリング・プラスティックへ変更。
標準レンズの前後キャップ。左が E-P3、右が E-P1。こんなところまでコストダウンしなくってよいのにって感じの、しょぼいキャップになった。
ですが、このレンズ。質感は格段に良くなりました。ズーム時に何と無くガタつくような感じは全く無くなったし、(インナーフォーカス機構に変更になったため) フォーカス時にレンズが動かなくなって操作性も向上。なんといってもフォーカス動作が静かで高速!
っても、Panasonic のレンズは以前から動作高速ですけど・・・
E-P3 では内蔵フラッシュが装備されました。E-P1 のときはこの本体は小さいけどレンズは大きめなので、ちょっとフラッシュ載せるのは大変だったのかなと思っていましたが。E-P1 より後の機種でフラッシュが搭載され、E-P3 にも。こんな感じで、ちょっと高くせり出します。こうやって、ちょっと本体から離さないと、低い位置からフラッシュ発行させてもレンズが大きいとレンズによってフラッシュ光がさえぎられて影ができてしまうからです。って今度出る PENTAX Q なんかはもっとすごいことになっているようですね。
有機 EL のタッチパネルのディスプレイ。メニューも刷新された。ちょっとなれる必要はあるけどあまり変わらないかな?有機 EL は発光箇所少ないほうが節電になるから?赤の素子の寿命が相対的に短いから?そういうこともあってメニュー刷新??
早速使い倒そうと思っていましたが、今週末から夏休みで甥っ子×2来る予定だったのが車修理とかで予定が無くなり。ちょっと触ってみた感じになりますが
・明るい場所だとオートフォーカス (AF) が滅茶苦茶速い!最初何かの間違い?って思ってしまった。もっとも、Panasonic の m4/3 なんかは以前から満足いく AF 性能ですけどね。
・タッチパネルをタッチしてフォーカス&撮影できるのは結構便利かも。速いし結構正確。これも Panasonic の m4/3 なら以前から出来てますけどね。
・暗いところでも AF 頑張ってくれるようになった。その上、AF 補助光の LED が搭載されたのでさらに良くなった。もっとも、均一な光の補助光なので(SONY の α700 みたいなパターン模様の補助光と違い)コントラストの低い被写体にフォーカス合わせるのは無理ですね。
・レンズの問題ですけど、動画録画時に記録されてしまう AF 動作音が許容できる範囲に収まった。使えるレベルかも。もっとも、ビデオカメラは最初っから静かですけどね (しかもズーム動作も静か)。
・MF アシスト (レンズのフォーカスリングをまわすと拡大表示してくれる機能) のときの拡大倍率が 7x, 10x から 5x, 7x, 10x, 14x に拡張された。自分としては 5x がうれしいかな。って、できれば SONY の NEX に採用されているような、フォーカス合焦した場所教えてくれた方がうれしい (きっと特許とかになっているんだろうけど)。
・E-P1 以降の機種から可能になってた、リモートフラッシュの制御ができるようになった。もっとも、MINOLTA/SONY にしろ、CANON にしろ、他社は以前から出来ていたことですけど。
・ボタンに割り当てる機能のカスタマイズがやたら出来るようになった。ちょっとうれしい。このあたりは OLYMPUS らしい。
・細かいところだけど、撮影映像に著作権情報を設定できるようになっていた。これ、CANON だと KISS クラスの廉価版でも出来ていることではありますが (しかも PC から設定できるから便利)。
・撮影映像のプレビューで、フォーカス設定した場所が表示されるようになったんだ。これも CANON だと当然のごとく実装されてましたけど。
結論は、相当進化したな~って感じではありますが。
ようやく他社レベルに追いついた、と、言うことも出来ますね・・・OLYMPUS の映像部門の収益はよろしくないようだから大変だろうけど、頑張ってくれ~
特に m4/3 だと Panasonic のほうが本体もレンズも評判良いし。
SONY の NEX はレンズがすこぶる評判悪いのがまだ OLYMPUS の救いか?





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